世界初の再生型蒸留所『東京リバーサイド蒸溜所』が一般向けに正式オープン
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エシカル・スピリッツ株式会社は、蒸溜所として稼働していた『東京リバーサイド蒸溜所』の7月6日(火)グランドオープンを発表。バーダイニングの営業や蒸留器、屋上ボタニカルガーデンの見学などが一般向けに正式オープンとなる。
エシカル・スピリッツ株式会社は、「循環経済を実現する蒸留プラットフォーム」に、廃棄素材を使用したクラフトジンの生産や、再生型蒸留所を運営する蒸留ベンチャー。
これまで酒をしぼった粕や、販売機会を逃したビール(バドワイザー)を使用したクラフトジンなどサステイナブルなスピリッツを製造・販売している。
また製造されるジンの評価も高く、「World Gin Awards 2021」では、ゴールドやシルバーを受賞。
今回グランドオープンする「東京リバーサイド蒸溜所」は、1階にクラフトジンや限定グッズが購入できるオフィシャルストア、2階に5種類のジンや料理が楽しめるBar&Dining「Stage」、屋上にボタニカルガーデンとなっている。
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東京リバーサイド蒸溜所詳細
所在地:東京都台東区蔵前3丁目9−3
1階オフィシャルストア営業時間:13:00~19:00(月曜定休)
2階 Bar&Dining「Stage」営業時間:18:00~23:00(月曜定休 ※変動あり)