【季節限定リリース】「ニッポンのシン・レモンサワー 冬の深みレモン」が数量限定発売!
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サッポロビール株式会社が2024年10月29日に数量限定でリリースする「ニッポンのシン・レモンサワー 冬の深みレモン」。
2023年の1月にリリースされ、すでに全国各地で広く愛されている「シン・レモンサワー」シリーズの季節限定品として販売が予定されています。
製品の特徴
「ニッポンのシン・レモンサワー 冬の深みレモン」で特に注目されているポイントは、**スイートレモンピールエキス**の使用です。レモン由来の甘みを引き出し、独特の深みとコクを実現するために採用されているとのことで、冬にぴったりな深みのある味わいが期待されます。
また、ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社のレモンの専門家「レモンマイスター」と共同開発されており、セミクリア果汁という特別な素材も使われています。これにより、従来のレモンサワーの爽やかさに加えて、寒い季節にぴったりのコクや厚みのある味わいが楽しめるようになっています。
また、一般的なレモンサワーに比べて、甘みと酸味のバランスが絶妙で、余韻が長く残るのも特徴の一つ。レモンサワーといえば一般的に夏のイメージが強いですが、この「冬の深みレモン」はその名の通り、冬の寒さに寄り添うような味わいを目指して造られています。
コクのある飲み口が、寒い時期の温かい食事や鍋料理などとの相性も良さそうです。
冬仕様のパッケージデザイン
「ニッポンのシン・レモンサワー 」といえば、缶の真ん中に堂々とデザインされたレモンが印象的なパッケージでしたが、今回の「ニッポンのシン・レモンサワー 冬の深みレモン」には、そこに冬らしいデザインが加わります。
缶のデザインには、雪の結晶やレモンの葉に降り積もる雪が描かれており、飲み手が情緒的に冬の訪れを感じられるような仕上がりに。赤いリボンに描かれた「限定」の文字も、消費者心をくすぐります。
価格と販売情報
今回リリースされるのは、350ml缶と500ml缶の2種類。アルコール度数は従来同様の5%と変わらず設計されています。
販売計画では、全国各地のスーパー、コンビニで350ml缶のケース換算で10万ケース、500ml缶を含む総合計で14万ケースの販売が見込まれており、特に冬のRTD(Ready to Drink)市場がターゲットとなっています。
RTD市場は、近年ますます拡大しており、その中でもレモンサワーは特に人気の高いジャンルの一つ。サッポロビールは、この商品の投入によって、冬のRTD市場をさらに活性化させることを目指しています。また、冬の限定商品ということで、消費者の季節感を刺激し、購買意欲を高める戦略も取られています。
まとめ
2024年10月29日に全国のスーパーやコンビニで発売予定の「ニッポンのシン・レモンサワー 冬の深みレモン」。従来の「ニッポンのシン・レモンサワー」シリーズのファンにとっても、普段とまた一味違う体験を提供してくれることでしょう。
気になる方は、従来の品と実際に味わいがどう異なるか、飲み比べても面白いかもしれません。
商品概要
商品名 | ニッポンのシン・レモンサワー 冬の深みレモン |
メーカー | サッポロビール株式会社 |
発売日 | 2024年10月29日 |
アルコール度数 | 5% |
容量・価格 | 350ml缶:153円(税抜) 500ml缶:208円(税抜) |
販売場所 | 全国のスーパーやコンビニエンスストア |
リンク | https://www.sapporobeer.jp/news_release/0000017053/ |