ニッカ、「ニッカ セッション」を9月29日発売!6年ぶりのウイスキー新ブランド
※当メディアの記事で紹介している一部商品にはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトなどのアフィリエイトプログラムが含まれています。 アフィリエイト経由での購入の一部は当メディアの運営等に充てられます。
アサヒビール株式会社は、ニッカウヰスキー株式会社が製造するウイスキーの新商品として「ニッカ セッション」を発表。9月29日(火)より数量限定で発売する。
ニッカウヰスキーが保有するベン・ネヴィス蒸溜所(スコットランド)などで製造されたモルト原酒と、日本の「余市蒸溜所」「宮城峡蒸溜所」で製造された日本のモルト原酒がブレンドされたウイスキー。華やかさが特徴のスコッチウイスキーとふくよかな味わいとビターな味わいが特徴の日本のモルト、この双方の個性を発揮しながら奏でる音楽をイメージして名付けられたという。
パッケージデザインも特徴的で、既存ウイスキーにはあまり見られない青いボトルを採用。モダンアートを彷彿とさせる躍動感のあるラベルデザインとなっている。
価格はオープン。参考価格は3,800円(税別)。
リリース情報はこちら。
【商品概要】
商品名:ニッカ セッション
アルコール分:43%
品目:ウイスキー
容量:700ml(瓶)
販売数量:発売から1年間で5万箱(700ml×12本)