福岡の街が造った日本酒「晴好 HARUYOSHI」01を数量限定で発売開始!
※当メディアの記事で紹介している一部商品にはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトなどのアフィリエイトプログラムが含まれています。 アフィリエイト経由での購入の一部は当メディアの運営等に充てられます。
NPO法人はるよしは、オリジナル酒造りプロジェクト本格始動の第一弾となる日本酒「晴好 HARUYOSHI」を数量限定で販売開始した。
福岡の繁華街「はるよし」エリアに似合う酒を造りたいという想いから発足された、オリジナル酒造りプロジェクトの第一弾目となる商品。
福岡県糸島市の米農家の協力のもと「はるよし田園」という田園を創設し、プロジェクトに参加する街の人々が田植えや稲刈りにも参加している。
また、同プロジェクトの特徴の一つが毎年酒蔵を変更することだという。なお、この01版は福岡県うきは市で唯一の蔵元「磯乃澤」によって製造された。
価格は2,200円(送料別)。
販売方法は、店頭販売またはオンライン販売となっている。
商品詳細
製造者:磯乃澤
原料⽶:福岡県糸島産山田錦100%
内容量:720ml
※限定生産商品のため、在庫がなくなり次第終売
リリース情報元(PR TIMES)はこちら。
Facebook 「晴好 HARUYOSHI」酒プロジェクトはこちら。
はるよしホームページはこちら。