【入門編】ワインの基礎知識をわかりやすく解説!種類と産地、品種、楽しみ方を紹介
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世の中には色々なワインが存在しています。しかし、種類を聞かれてもしっかりと答えられる人は少ないです。
ワインの世界はどうしても難しいと思われがちですが、実はベーシックな知識を身に付けるだけで意外と気軽にワインを楽しめるようになります。
今回は、ワインの初心者にもわかるようにワインの基礎知識をできるだけ簡単に解説します。
この記事を読めば、ワインの基礎知識をマスターできるだけでなく、ワインの楽しみ方がグーンと幅広くなります。ワインを飲んでみたい、ワインの種類と産地、品種、味わいや選び方など知識を広げたい方はぜひ参考にしてみてください。
目次
ワインとは?種類について
ワインとは、ブドウ果実を発酵させたお酒のことを指します。
ワインの種類は、スティルワインやフォーティファイドワイン、フレーバードワインなどがあります。
ブドウをそのまま発酵・熟成させた非発泡性ワインを、スティルワインといいます。そして、二酸化炭素を含ませたいわゆる発泡性のあるスパークリングワインや、アルコール添加した保存性の高い酒精強化ワインは、フォーティファイドワイン。
ワインの色合いでジャンルを分けがちですが、実は赤ワイン、白ワイン、ロゼワインの3つは同じスティルワインに分類される仲間なのです。またスティルワインに比べ、フォーティファイドワインのアルコール度数が高いのも特徴の一つです。
ほかには、香りを後付けするフレーバードワインなどがあり、造り方次第でワインの種類は多岐にわたるのです。
ワインの歴史
ワインは、もっとも歴史が古いお酒として有名です。
古代オリエントでは、紀元前5000年頃からワイン造りを行っていたそうです。そこからローマ帝国の領土拡大に伴い、ワイン文化は少しずつヨーロッパ地方へ広まっていきます。
大航海時代に迎えるとワインは海の向こう側にも伝わり、世界中で造られるようになったのです。
国によって違いますが、ギルガメシュ叙事詩やエジプトの壁画など世界各地でワインに関する遺跡が見つかっており、人類が太古の昔からワインに深く関わってきたといえます。
ワインの造り方
では、ワインはどのように造られているのか説明します。
ワインは他の酒類と同じように、原料を発酵させて造られています。
種類によって発酵や圧搾のタイミングが前後することありますが、一般的に、ブドウ果実の除梗と破砕を施した後に、圧搾・発酵を行っていきます。
発酵が終わったら、樽などの容器に移し替えて熟成し、滓(おり)とよばれる沈殿物を取り除くろ過作業後に瓶詰・出荷されます。
ワインの産地
ワインの産地は、大きく2つに分けられています。一つ目は、旧世界系ワイン。もう一つは、新世界(ニューワールド)系です。
旧世界系ワイン
旧世界系ワインとは、昔からワインの製造を行う地域のことを指します。主に、ヨーロッパの国々ですね。フランスを筆頭に、イタリア、ドイツなどが挙げられます。伝統的なワイン造りが行われ、個性派なワインが多いです。
中でもフランスは、ブルゴーニュ地方と、ボルドー地方が世界最高峰と呼ばれるワインを多く輩出しています。ちなみにあの有名なロマネ・コンティもブルゴーニュ地方で生まれたワインですよ。
新世界系ワイン
そして、新世界系ワインは、大航海時代以降新たにワイン造りを始めた国々の事を指します。旧世界系に比べると、歴史が浅いといえます。
日本をはじめ、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランド、チリ、アルゼンチン、南アフリカなどが新世界系ワインにあたります。
新世界系ワインは、旧世界系に比べ万人向けな味わいかつ安価なワインが多いです。安いから美味しくないと思うのかもしれないですが、そんなことはありません。
近年は新世界系ワインの製造技術も向上しており、クオリティーの高いワインが多数あります。
ワインの特徴を詳しく解説
今回は、以下の一般的なワイン4種類について解説していきます。
■ 赤ワイン
■ 白ワイン
■ ロゼワイン
■ スパークリングワイン
それぞれの特徴、代表的なブドウ品種について紹介します。
赤ワイン
赤ワインとは、主に黒ぶどうを原料に造られるワインです。
黒ブドウをまるごと使用し、果皮や種をそのまま発酵させて製造するため、原料であるブドウ品種が持つ特徴をダイレクトに反映する傾向にあります。特にワインの色みと渋みのもとになるタンニンが顕著です。ブドウ果汁だけではなく皮や種も使われていて、タンニンを多く含むため、独特の渋みが生まれます。
一方で、蒸留は行いません。そのため、焼酎や日本酒に比べアルコール度数がやや控えめなのが特徴といえます。
有名なワイン銘柄は、人気のテレビ番組「格付け」にも度々登場するフランスボルドー地方の5大シャトーです。
■ シャトー・オー・ブリオン
■ シャトー・ラトゥール
■ シャトー・ラフィット・ロスチャイルド
■ シャトー・マルゴー
■ シャトー・ムートン・ロスチャイルド
ワインソムリエも太鼓判を押すワイン漫画「神の雫」にも描かれた「ロマネ・コンティ」や、アメリカのシャトー仕込みワインのカリフォルニアワイン「オーパス・ワン」などがあります。
味わいの特徴
赤ワインの味わいは産地やブドウ品種によって異なりますが、酸味、果実味、渋み、深みともにバランスよく調和されています。
味わいの指標となるものが、俗に○○ボディと呼ばれるもの。
フルボディ、ミディアムボディ、ライトボディに分類し、これらはタンニンの強さや濃厚さ、アルコール度数などの要素から決められています。
フルボディ
濃い色をした赤ワインです。色合いから感じ取れるよう、強い香りを持ちながら渋みもしっかり残っている濃厚さが特徴です。
自己主張が強めなヘビー級のワインですが、デキャンタージュや長期熟成により味が変化するため、ワインの奥深さを楽しむことができます。
ミディアムボディ
フルボディとは対照的に、タンニンが少なく色も薄めなワインです。口当たりも軽く、渋みは少ないのでワイン初心者の人が試すのにもおすすめです。
ライトボディ
フルボディとライトボディの中間にあたる味わいの赤ワインです。渋みや酸味は感じられますが、フルボディほど強い主張はありません。ワインの色合いもフルボディとライトボディの中間色になる傾向があります。
赤ワインのブドウ品種
次に赤ワインに使用するブドウ品種を見てみましょう。
世界的に使われる赤ワインのブドウ品種は、約1500種類以上あると言われています。しかし、同じ品種であっても、産地の気候や土壌がワインの味わいや香りに大きな違いをもたらしています。
今回は、主要なブドウ品種をいくつか紹介します。
カベルネ・ソーヴィニヨン
黒ぶどうの王様の異名を持つカベルネ・ソーヴィニヨンは、赤ワインを代表する黒ぶどう品種です。重厚な味わいが特徴で、長期熟成に向きのワインに使用されています。
フランスボルドー地方で造られるカベルネ・ソーヴィニヨンの場合は、エレガントな味わいに仕上がります。対して、アメリカ・カリフォルニアで造られるカベルネ・ソーヴィニヨンは、パワフルな味わいになる傾向です。
メルロー
メルローは、カベルネ・ソーヴィニヨンと並びに評価されている黒ぶどう品種。フランスボルドーを代表する品種で、果実味はカベルネ・ソーヴィニョンに負けない豊かたでまろやかな味わいが特徴です。世界各地で栽培されており、様々な銘柄に使用されています。
ピノ・ノワール
ピノ・ノワールは、フランスブルゴーニュ地方の有名ワインに用いられる黒ぶどう品種です。単一品種で仕上げる高価なワインに使用されています。
カベルネ・ソーヴィニョンに比べやや軽めで、イチゴやチェリーのような華やかな香りが魅力的です。
白ワイン
白ワインとは、主に「白ブドウ」を原料に造られたワインです。赤ワインとは違い、ブドウの皮や種を使わずに造られます。透明に近い色をしていて、渋みもほとんどありません。
また、白ワインに含まれている糖分が、多いか少ないかでもテイストが違ってきます。
ブドウを発酵する際、糖分のほとんどがアルコールに変化して、糖分が低くなった白ワインが「辛口系」、発酵を途中でストップし、あえて甘みを残した白ワインが「甘口系」となります。
白ワインの有名な高い銘柄は、フランス・ブルゴーニュ地方のモンラッシェ、コルトン・シャルルマーニュ。ボルドー地方のシャトー・オーブ リオン・ブランとシャトー・ディケムです。
アメリカ産は、ダークホース、カレラ、ベリンジャー。日本は、クリスマスに飲むシャンメリで知られるシャトー・メルシャンや、グレイス甲州も有名です。
味わいの特徴
白ワインの味わいは、爽やかな物が多いです。赤ワインに比べると、タンニンの量も少なく、渋みも抑えられたワインに仕上がります。
味わいを表す表記は、先程も紹介した甘口と辛口です。甘口と辛口の中間にあるのは、やや甘口、中辛、やや辛口があります。
甘口ワインは、糖分が多いテイストです。全体的にフルーティーな物が多くて、主にデザート酒として楽しまれています。
有名な甘口ワインには、貴腐ワインと呼ばれる物があります。別名帝王のワインとも呼ばれるほど、非常に希少性が高いです。
一方で、辛口はじっくりと発酵させた白ワインです。甘口より発酵期間が長い分、アルコール度数が高い。またフレッシュな酸味やスッキリとした飲み口が特徴で、食事中酒に向いています。レストランで食事と一緒に提供されるワインは、辛口のテイストが多いです。
白ワインのブドウ品種
白ワインを代表するぶどう品種は、シャルドネやリースリング、そして日本固有品種の甲州です。今回はこの3つを紹介します。
シャルドネ
白ぶどうの代名詞ともいえるシャルドネ。フルーティーな香りと、キレのあるリッチな味わいに仕上がります。酸味とコクのバランスが非常にいいです。
シャルドネは世界各地で栽培されており、産地や気候な違いで個性豊かな白ワインを生み出します。
リースリング
リースリングはドイツワインを代表する白ぶどうです。フローラルなお花やハチミツのようなほんのり甘い香りが感じられます。
しっかりとした酸味があるので、甘口から辛口まで幅広いテイストのワインに仕上がります。前菜や軽めのディッシュに合わせるのにおすすめな品種です。
甲州
甲州は、日本固有のぶどう品種です。主に山梨県で栽培されており、繊細な酸味とサッパリしたコクが感じられます。香りは、梨や柑橘類を連想させる和のテイストがポイント。
和食との相性が良く、宅飲みでも楽しみやすい日本人向きな品種です。
ロゼワイン
ロゼワインとは、淡いピンク色をしたワインです。フランス語では、ロゼはバラ色を意味します。
赤ワイン・白ワインのように造る方法やブレンドする方法など、国やワインメーカーによって醸造方法が異なってきます。
味わいの方もまさしく赤ワインと白ワインの中間のようになっており、白ワインのような軽さを持ちつつ赤ワインのようなコクもしっかり感じることができます。
現在の消費量は本場のフランスを筆頭に、アメリカやドイツを中心に人気を集めています。
ロゼワインの製法
ロゼワインは、基本的に赤ワインに用いる黒ぶどうで製造していますが、まれに白ぶどうを使用することもあります。
製造方法は、黒ぶどうのみを使った赤ワイン式のセニエ製法とマセラシオン製法のほか、白ぶどうを混ぜて造る白ワイン式の直接圧搾法に分けられています。
色合いがより濃いピンク色なのがセニエ製法。中間的な色合いが、マセラシオン製法です。そして淡い色合いが直接圧搾法になります。
味わいの特徴
ロゼワインの飲み口は、白ワインのように甘口と辛口があります。
では、ロゼワインの色合いが濃い物ほど赤ワインの味わいに近いのでしょうか?結論から言えば、一概にそうとはいえません。
しかし、色味が濃いロゼは、黒ぶどうの果実感が顕著に表れる傾向です。一方で淡いピンク色のロゼは、白ワインの爽やかさと黒ぶどうのほのかな渋み、両方の魅力を持ち合わせています。
全てのロゼワインに当てはまるわけではないが、選ぶ際の一つの目安にするのはいいかもしれませんね。
スパーリングワイン
スパークリングワインとは、炭酸を含んだ発泡性ワインの総称。シュワシュワで爽やかな口当たりが特徴で、パーティーなどでよく飲まれています。
発泡性ワインの中でも「シャンパン」を知る方は多いと思います。実は「シャンパン」もスパークリングワインの一種なのです。
スパークリングワインの生産量は、ワイン全体の7%前後。そのうち、2割ほどがフランスで造られており、残りはヨーロッパ地方の国が大部分を占めています。
そして、スパーリングワインは産地によって呼び方が違います。
■ フランス:クレマン、ヴァン・ムスー
■ イタリア:スプマンテ
■ スペイン:エスプモーソ
■ ドイツ:シャウムヴァイン
ただ、「シャンパン」として名乗れるワインは、フランスのシャンパーニュ地方で造られたワインのみに限られています。つまり「シャンパン」とは、他の地域で造られたスパークリングは名乗ることができない、選ばれしスパークリングワインにのみ与えられる称号のようなものです。
スパークリングワインの有名な銘柄は、ルイ・ロデレールやモエ・エ・シャンドン、ドン・ペリニヨンなどがあります。
味わいの特徴
スパーリングワインの特徴は、なんといっても弾ける炭酸です。味わいは、白ワイン同様甘口、中辛から辛口タイプまであります。
度数は白ワインより控えめで、スッキリと飲みやすいのが特徴。香りはハーブやレモン、香草を連想させる爽やかなアロマが楽しめます。
ワインの選び方
では、どんなジャンルのワインから飲んだらいいのか悩みますよね。
今回は金額、品種、産地、料理を軸に選び方を紹介します。初心者の方は参考にしてみてください。
ジャンルで選ぶ
はじめに飲みたいワインのジャンルを決めましょう。選び方は、味わいの好みで大丈夫です。
例えば、濃厚な味わいや苦みを好む方は赤ワイン。軽めでフレッシュな味わいを好む方は白ワイン。爽やかに楽しみたい方やお酒が弱い方は、炭酸系のロゼやスパークリングをチョイスしてみてください。
金額で選ぶ
次に、予算を決めておくと選びやすいです。ない袖はふれないので、はじめは自分の予算内で購入できる物から試してみるのがいいかもしれません。
品種で選ぶ
味わいの決め手となる品種に着目して選ぶのが上級者の選び方です。品種固有の特徴を把握し、酸味のあるテイストが好きな方は酸味の強い品種。甘い味わいを好む方は、スッキリ&フルーティーな品種を選んでみましょう。
産地で選ぶ
同じ品種でも産地によって個性が違います。ですから、より明確な違いや個性を求めたい方は産地で選んでみてください。
冒頭で紹介した新世界系と旧世界系があります。万人受けする無難のワインや、手の届く品質の良いワインは、新世界系。個性的なワインが好きな方、伝統的な造り方に触れたい方は旧世界系を選んでみるのがいいかもしれませんね。
料理で選ぶ
最後は、合わせたい料理で選ぶ方法です。軽い食事に合わせたいなら、ワインもライトな物を。しっかりとした食事に合わせたい方は、飲みごたえのある重めのワインがおすすめです。
ワインの保存方法
次に購入したワインの保存方法を紹介します。
まずワインにとって保存環境は、以下の条件がベストです。
・暗い場所
・変化の少ない温度
・一定の湿度
・振動のない場所
・匂いの少ない場所
ワインは、生ものと同じです。瓶詰めされた後も熟成が進み、保管方法を間違えるとせっかく購入したワインの風味が落ちたりします。
そのため、直射日光はもちろん、光に当たる場所に保管するのも良くありません。また、一定の湿度管理も大事で、理想は65〜80%。その際、温度変化はなるべく少ない場所がおすすめです。
ここまでは冷蔵庫で保管できそうと思いますが、実は冷蔵庫での保管はおすすめではありません。
まず保存環境の条件には、振動と匂いの少ない場所が挙げられています。ワインは振動を与えると化学変化を起こし、変質の原因にもなります。また、コルク栓を通して野菜や香りが強い薬品のそばに置くことで匂い移りが起こります。
その点では、冷蔵庫は開閉が多く、かつ室内には野菜や調味料などがたくさん置かれていますよね。買ってきたその日に飲む場合は大丈夫ですが、長期保存する場合はワインセラーを利用するのが理想です。
ワインの楽しみ方│ペアリングのコツ
ワインの種類がわかったところで、「さあ、ワインを飲もう!」となった時…ワインに不慣れな方にとって、ワインを単体で味わうのはまだ少しハードルが高いかもしれません。
そういった方は、まず初めに料理と一緒にワインを味わうことから試してみましょう!
ワインと料理の相性が良いこと(組み合わせ)を「マリアージュ」と呼びます。美味しい料理を引き立ててくれるワインと、ワインの味を際立たせる料理の仲睦まじい関係が、「マリアージュ(結婚)」というワードにたとえられています。
この「マリアージュ」ですが、人によって好みのタイプが違ってきます。自分独自のコンビネーションを見つけ出すのも、楽しさのひとつとなるかもしれませんよ!
ワインと料理の「色」でマリアージュ
く試されているのが、メイン料理全体の色味とワインの色を合わせるというテクニックです。
牛や子羊のような赤身肉には赤ワイン、鶏肉や白身魚のような淡白な料理には白ワイン、海老や生ハムやサーモンなどのピンクい料理にはロゼワインを合わせるといった具合です。
ワインと料理の「産地」でマリアージュ
日本料理には日本酒が合うように、ワインもまた、同じ産地の料理と組み合わせることが可能です。
イタリア料理にはイタリア産のワイン、スペイン料理にはスペイン産のワインといったように、産地の風土に適したもの同士を掛け合わせるのもひとつの手段として覚えておきましょう。
ワインと料理の「味の重さ」でマリアージュ
こってり系の料理には、濃いめで重めなワインを合わせます。反対に、さっぱりしたお味の料理であれば、すっきりした軽めのワインを合わせるようにしましょう。
まとめ
今回は、知っておくと便利なワインの基礎知識やトリビアをお伝えしました。
ワインは奥が深いってわかりましたね。ワイン好きの気持ちは少々分かったのではないしょうか?
まずは飲みやすい物から試していき、少しずつ幅を広げていくのも楽しいですよ。
ぜひこの記事をきっかけに、ワインにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
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